［表20］　本ホン市シ工業コウギョウの生産額、付加価値額、工場敷地面積の推移
Trend of industrial production value,added value and plant site area in the city
	生　　産　　額		付加価値額		工場敷地面積
		対前年増加率		対前年増加率		対前年増加率
	百万円	％	百万円	％	百ヒャク�u	％
平成  3年	6,527,216	10.7	2,480,373	13.2	108,468	▲ 0.1
4年	6,177,514	▲ 5.4	2,212,707	▲ 10.8	107,761	▲ 0.7
5年	5,854,807	▲ 5.2	2,125,319	▲ 3.9	108,096	0.3
6年	5,360,965	▲ 8.4	1,907,709	▲ 10.2	106,797	▲ 1.2
7年	5,536,563	3.3	2,061,464	8.1	104,328	▲ 2.3
8年	5,567,142	0.6	2,047,138	▲ 0.7	103,467	▲ 0.8
9年	5,535,710	▲ 0.6	1,913,230	▲ 6.5	101,712	▲ 1.7
10年	5,008,210	▲ 9.5	1,830,013	▲ 4.3	98,504	▲ 3.2
11年	4,505,852	▲ 10.0	1,656,667	▲ 9.5	96,168	▲ 2.4
12年	4,686,791	4.0	1,688,427	1.9	91,819	▲ 4.5
13年	3,778,205	▲ 19.4	1,451,531	▲ 14.0	86,301	▲ 6.0
（13年実績ジッセキ）	(3,579,690)		(1,305,019)		(86,185)
14年	3,374,215	▲ 5.7	1,234,247	▲ 5.4	86,085	▲ 0.1
15年	3,432,070	1.7	1,241,954	0.6	84,681	▲ 1.6
16年	3,494,301	1.8	1,275,981	2.7	84,220	▲ 0.5
17年(速報値ソクホウチ)	3,682,080	5.4	1,322,978	3.7	83,049	▲ 1.4
（名古屋市ナゴヤシ総務ソウム局キョク企画キカク部ブ統計トウケイ課カ「平成ヘイセイ17年ネン工業コウギョウ統計トウケイ調査チョウサ結果ケッカ」（速報値ソクホウチ））
（注）１．従業者４人以上の工場。ただし、工場敷地面積は従業者30人以上の工場。
２．「▲」は減少。
３．平成ヘイセイ14年ネン日本ニホン標準ヒョウジュン産業サンギョウ分類ブンルイの改訂カイテイにより、「新聞シンブン業ギョウ」及オヨび「出版シュッパン業ギョウ」は製造セイゾウ業ギョウから情報ジョウホウ通信ツウシン業ギョウに
移行。
４．（13年ネン実績ジッセキ）は、平成ヘイセイ13年ネンの確定カクテイ値チの各カク実数ジッスウから「新聞シンブン業ギョウ」及オヨび「出版シュッパン業ギョウ」を除外ジョガイしたもの。
５．平成ヘイセイ14年ネン対タイヒ前年ゼンネン増減ゾウゲン率リツは、（13年ネン実績ジッセキ）から算定サンテイ。