産学行政連携支援
医療介護機器等高度化支援事業 開催記録
介護機器開発チャレンジワークショップ
日時 | 令和5年12月19日(第1回)、令和6年1月17日(第2回)、令和6年2月9日(第3回) |
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参加人数 | 第1回 11社15名、第2回 9社13名、第3回 7社9名 |
会場 | なごや福祉用具プラザ(第1回)、名古屋市工業研究所(第2回)、サイエンス交流プラザ(第3回) |
内容 | ■講師 ・公益財団法人テクノエイド協会 企画部長 五島 清国 氏 ・名古屋市立大学大学院 医学研究科 リハビリテーション医学 岡本 秀貴 氏 ・名古屋市立大学 泌尿器科 NPO法人日本 コンチネンス協会 研究員 辻本 研一 氏 ■第1回 介護福祉機器を知る 〈ワーク内容〉 ・講演 ・介護保険において保険給付の対象となる福祉用具の開発、要望、審議 ~新たな種目・種類の追加や拡充について~ ・施設見学 ・症状に合わせた介護福祉機器についてディスカッション ■第2回 開発計画書の作成 〈ワーク内容〉 ・講演 ・開発計画書の作成 ・施設見学 ・介護福祉機器の開発についてディスカッション ■第3回 製品化と販路拡大 〈ワーク内容〉 ・講演 ・グループワーク総括発表 |
医療・介護機器開発を始める前に聞く講演会
日時 | 令和5年8月4日 10:00~17:00 |
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参加人数 | 総計129名 |
会場 | 名古屋市立大学病院 病棟・中央診療棟 3階大ホール |
内容 | ■講師 ・独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA) 理事長 藤原 康弘 氏 ・名古屋市立大学病院 医療デザイン研究センター 副センター長 寺田 隆哉 氏 ・名古屋市立大学 大学院看護学研究科 教授 窪田 泰江 氏 ・名古屋市立大学 大学院医学研究科 リハビリテーション医学 講師 村上 里奈 氏 ・名古屋市立大学 大学院医学研究科 耳鼻咽喉・頭頸部外科学 准教授 讃岐 徹治 氏 ■「医療デザイン研究センターの役割と期待する成果」 ■名古屋市立大学における医療・介護機器開発の取り組み 「排尿支援についての取り組み ー実証・評価を含めー」 「リハビリテーションの現状と将来期待されるリハビリテーション機器」 「医療ニーズに応える医療機器開発のポイント」 |
介護機器開発チャレンジワークショップ
日時 | 令和4年12月2日(第1回)、令和5年1月13日(第2回)、令和5年2月3日(第3回) |
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参加人数 | 第1回 9社10名、第2回 10社11名、第3回 11社11名 |
会場 | なごや福祉用具プラザ(第1回)、名古屋市工業研究所(第2回)、サイエンス交流プラザ(第3回) |
内容 | ■講師 ・公益財団法人テクノエイド協会 企画部長 五島 清国 氏 ・名古屋市立大学大学院 医学研究科 腎・泌尿器科学分野 研究員 辻本 研一 氏 ・名古屋市立大学大学院 芸術工学研究科 産業イノベーションデザイン領域 医学研究科 予防・社会医学専攻 医学教育・社会医学講座(臨床医療デザイン学) 准教授 加藤 大香士 氏 ■第1回 介護制度・介護福祉機器を知る 〈ワーク内容〉 ・講演 ・介護保険制度について~とりまく環境と今後の方向性~ ・施設見学 ・理想の介護福祉機器についてディスカッション ■第2回 開発コンセプトと開発に必要な技術 〈ワーク内容〉 ・講演 ・特殊樹脂を使った介護福祉機器の提案 ・施設見学 ・理想の介護福祉機器についてディスカッション ■第3回 販売に向けたプレゼンテーション 〈ワーク内容〉 ・講演 ・介護機器の品質基準について ・グループワーク総括発表 |
医療機器開発チャレンジワークショップ
日時 | 令和4年7月26日(第1回)、令和4年8月17日(第2回)、令和4年9月7日(第3回) |
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参加人数 | 第1回 8社10名、第2回 7社10名、第3回 9社13名 |
会場 | 名古屋市立大学 桜山キャンパス(第1・2回)、サイエンス交流プラザ(第3回) |
内容 | ■講師 ・名古屋市立大学大学院 医学研究科 リハビリテーション科 講師 黒柳 元 氏 ・名古屋市立大学大学院 医学研究科 循環器内科学 講師 伊藤 剛 氏 ・特定非営利活動法人 中部先端医療開発円環コンソーシアム 医療機器テクニカルアドバイザー 石川 廣 氏 ■第1回 医療機器参入の基礎(参入プロセスと薬機法) 〈講演〉 「カスタムメイド人工股関節の有用性について」 〈ワーク内容〉 ・薬機法を読み込む ・医療データから3Dプリンターへのデータ変換について ・CTデータから患者患部の再現 ■第2回 カスタムメイド人工股関節の設計体験 〈講演〉 「虚血性心疾患に対するカテーテルの役割」 〈ワーク内容〉 ・カスタムメイド人工股関節設計のデモンストレーション ・カスタムメイド人工股関節設計 ・企業発表 ■第3回 心臓カテーテル法の疑似体験 〈講演〉 「薬事申請の心得」 〈ワーク内容〉 ・カスタムメイド人工股関節設計の評価 ・カテーテル手技の体験 ・カテーテルの課題抽出・発表 |
介護機器開発チャレンジワークショップ
日時 | 令和3年11月26日(第1回)、令和3年12月14日(第2回)、令和4年1月19日(第3回) |
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参加人数 | 第1回 6社7名、第2回 8社10名、第3回 7社8名 |
会場 | なごや福祉用具プラザ(第1回)、名古屋市工業研究所(第2回)、サイエンス交流プラザ(第3回) |
内容 | ■講師 ・公益財団法人テクノエイド協会 企画部長 五島 清国氏 ・名古屋市立大学 大学院看護学研究科 健康科学領域 臨床生理学(泌尿器科学)教授 窪田 泰江氏 ・名古屋市立大学 大学院医学研究科 腎・泌尿器科学分野 研究員 辻本 研一氏 ■第1回 介護制度・介護福祉機器を知る 〈ワーク内容〉 ・福祉用具・介護ロボットの開発と普及の重要性~利用者ニーズを 踏まえた製品開発と出口戦略~ ・介護福祉機器の開発ポイントを知る ・介護福祉機器の開発コンセプト(個人ワーク) ■第2回 介護現場・技術的な立場から考える 〈ワーク内容〉 ・介護施設実務者からニーズ・課題を探る ・課題を踏まえた新たな介護機器開発 ・介護福祉機器開発の評価 ■第3回 専門家から学ぶ 〈ワーク内容〉 ・介護における排せつの実態と対応策 ・名古屋市立大学でできる介護機器評価 ・介護福祉機器販売から得た開発ノウハウ ・グループワーク総括発表 ・開発にチャレンジしたい介護機器を各社より発表 |
医療機器開発チャレンジワークショップ
日時 | 令和3年7月21日(第1回)、令和3年8月20日(第2回)、令和3年9月8日(第3回) |
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参加人数 | 第1回 11社16名、第2回 7社10名、第3回 7社11名 |
会場 | 名古屋市中小企業振興会館(第1回)、サイエンス交流プラザ(第2・3回) |
内容 | ■講師 ・名古屋市立大学 大学院医学研究科 整形外科学 助教 小林 真氏 ・名古屋市立大学 大学院医学研究科 循環器内科学 助教 伊藤 剛氏 ・特定非営利活動法人 中部先端医療開発円環コンソーシアム 医療機器テクニカルアドバイザー 石川 廣氏 ■第1回 これを医療機器にするためには 〈ワーク内容〉 ・医療現場のニーズ~整形外科・循環器内科領域から~ ・薬機法を読み込む ・開発製品のマーケットと組織体制 ■第2回 医療機器を申請するためのプロセス&リスクマネジメント 〈ワーク内容〉 ・製造販売業 申請の手順 ・薬事申請 基本項目の確認 ・リスクマネジメント実体験 ■第3回 評価と臨床治験の考え方と参加者からの発表 〈ワーク内容〉 ・評価と臨床研究の進め方 ・グループ発表 ・各企業からのトライアル事例の発表 ・薬事申請の心得 |
介護機器開発チャレンジワークショップ
日時 | 令和3年1月22日(第1回)、令和3年2月5日(第2回)、令和3年3月2日(第3回) |
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参加人数 | 第1回 8社10名、第2回 8社10名、第3回 7社9名 |
会場 | なごや福祉用具プラザ内(第1回)、 サイエンス交流プラザ 大会議室(第2・3回) |
内容 | 第1回 介護制度を知ろう ①講演「高齢者・障がい者の現状と福祉用具等の開発」 公益財団法人テクノエイド協会 企画部長 五島 清国 氏 ②ワーク内容 ・介護保険制度から介護福祉機器を探る ・介護福祉用具の開発のポイントを知る ・介護福祉用具を実際に触れてみよう ・もっとよくするには?参加者の意見 ③施設見学会 ・なごや福祉用具プラザ 第2回 介護施設を知ろう ①バーチャル施設見学会「特別養護老人ホーム 愛の里名古屋東」 コメンテーター 社会福祉法人 絆 医療対応型特別養護老人ホーム 愛の里名古屋東 生活相談員・介護福祉士 阿部 亮司 氏 ②ワーク内容 ・現場から見た介護福祉用具の課題を探る ・課題を踏まえた新たな介護機器開発 第3回 専門医に聞く! ①講演「高齢者リハビリテーションとそのアイテム」 名古屋市立大学 大学院医学研究科 リハビリテーション医学分野 教授 植木 美乃 氏 ②ワーク内容 ・高齢者リハビリテーションとそのアイテムのヒントを探ろう ・試作品の評価ー出来る事と出来ない事ー ・第2回ワークショップの発表 ・参加企業が開発にチャレンジしたい介護福祉機器の各社発表 |
医療機器開発チャレンジワークショップ
日時 | 令和2年9月8日(第1回)、令和2年10月8日(第2回)、令和2年10月28日(第3回) |
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参加人数 | 第1回 10社15名、第2回 9社15名、第3回 9社13名 |
会場 | サイエンス交流プラザ 大会議室(第1・3回)中会議室(第2回) |
内容 | 第1回 ①講演「これを医療機器にするためには…」 名古屋商工会議所 医工連携コーディネーター 安部 彰 氏 ②ワーク内容 医療機器事業(参入)を始める前に ・マスクについて ・医療機器について知ろう ・医療機器市場とは ・医療機器ビジネスを考えましょう 第2回 ①講演「医療機器を申請するためのプロセス」 経営支援アドバイザー・薬事専門家 永田 靖 氏 ②ワーク内容 医療機器の規制を乗り越えるために ・薬機法について ・製造業・製造販売業 ・医療機器申請から審査の流れ ・PMDAとの関係について 第3回 ①講演「評価と臨床試験の考え方、参加者による成果発表」 名古屋市立大学病院 医療デザイン研究センター 助教 寺田 隆哉 氏 ②ワーク内容 医療機器製品化へのプロセス ・誰が使うものですか ・医療従事者の評価を得るには ー非臨床試験 ー臨床試験 ー評価事例(改良改善) ・参加者からの発表 ーグループ発表会 |
医療介護ものづくり研究会 中部地区大学病院ニーズ発表会
日時 | 令和2年1月17日 |
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参加人数 | 74名 |
会場 | TKPガーデンシティPREMIUM名古屋新幹線口 2階【バンケットホール2A】 |
内容 | ・基調講演「経済産業省における医療機器産業政策について」 経済産業省 中部経済産業局 地域経済部 次世代産業課 ヘルスケア産業室 室長 大橋 康史 氏 ・医療機関ニーズ 1)3Dプリンター技術を用いた体内埋め込み型インプラントのニーズ 名古屋市立大学 関節再建学講座 教授 井口 普敬 先生 2)POCTの現状と課題 藤田医科大学 副学長 医学部 小児科学 主任教授 吉川 哲史 先生 3)地域包括ケアの現場から見たニーズ 名古屋大学 医学部附属病院 先端医療開発部 先端医療・臨床研究支援センター センター長 水野 正明 先生 ・特別講演「医療機器開発のポイント」 中部先端医療開発円環コンソーシアム 医療機器テクニカルアドバイザー 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA) 専門委員 石川 廣 先生 ・総括 名古屋市立大学病院 副病院長 森田 明理 先生 |
ウェルフェア2019「将来に向けた排泄支援セミナー」(第4回介護部会講演会)
日時 | 令和1年6月1日 |
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参加人数 | 96名 |
会場 | ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)第4会議室 |
内容 | ・講演 名古屋市の取組 「高齢者排せつケアコールセンターの運営」 名古屋市健康福祉局 高齢福祉部 高齢福祉課 課長 髙久 和彦 氏 一般財団法人 名古屋市療養サービス事業団 名古屋市高齢者排せつケアコールセンター 笹山 満栄 氏 ・講演「加齢とともに訪れる排尿機能の変化」 名古屋市立大学 看護学部・大学院看護学研究科 健康科学領域 臨床生理学(泌尿器科学) 教授 窪田 泰江 先生 ・講演「排尿検知は介護スタッフの支援となりうるか?」 朝日産業株式会社 医療機器事業部 営業推進室長 辻本 研一 氏 ・講演「高齢者と排便コントロール」 名古屋市立大学大学院 医学研究科 内視鏡医療センター 准教授 久保田 英嗣 先生 ・総括 名古屋市立大学大学院 医学研究科 腎・泌尿器科学分野 教授 安井 孝周 先生 |
名古屋市立大学病院における産学行政連携による医療機器開発事例
日時 | 平成31年4月28日 |
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参加人数 | 41名 |
会場 | 名古屋国際会議場 イベントホール |
内容 | ・講演「名古屋市立大学病院における産学行政連携の取組み」 ~難治性皮膚疾患に対する光線治療機器の開発~ 名古屋市立大学病院 副病院長 森田 明理 先生 ・講演「名古屋市立大学病院における産学行政連携による医療機器開発事例」 澁谷工業株式会社 メカトロ事業部 医療機本部 SP部 開発課 技師 世川 幹雄 氏 |
名古屋市立大学病院ニーズ発表会
日時 | 平成31年1月24日 |
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参加人数 | 102名 |
会場 | 名古屋市立大学病院 3階 大ホール |
内容 | ・基調講演「未来に向けた医療機器開発とは」 名古屋市立大学病院 医療デザイン研究センター センター長 國本 桂史 先生 ・ニーズ発表 1)携帯型CPAPについて 名古屋市立大学病院 睡眠医療センター センター長 中山 明峰 先生 2)小型でリーズナブルなホルター心電計 名古屋市立大学病院 臨床研究開発支援センター 副センター長 福田 英克 先生 3)痙縮・拘縮治療器 名古屋市立大学病院 医療デザイン研究センター センター長 國本 桂史 先生 4)気管挿管チューブの位置確認が可能なアイテム 5)経腸栄養チューブの到達点が確認できるアイテム 6)救急用マルチユースストレッチャー 名古屋市立大学病院 救急科 部長 服部 友紀 先生 ・ 特別講演「医療ニーズを具現化するために・・・・」 薬事専門家・ISO審査員(元 フジファーマ株式会社 代表取締役) 永田 靖 先生 ・ 展示・相談会 |
平成30年度 整形外科ニーズ探索セミナー
日時 | 平成30年11月30日 |
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参加人数 | 23名 |
会場 | 名古屋医工連携インキュベータ(NALIC)2階 セミナールーム |
内容 | ・講演「人工股関節手術の未来」 公益財団法人日産厚生会 玉川病院 副院長 股関節センター長 松原 正明 氏 ・講演「具体的な医療機器開発に向けた意見交換会」 名古屋市立大学 大学院医学研究科 関節再建医学分野 教授 井口 普敬 氏 |
ウェルフェア2018「未来に向けた排泄支援セミナー」(第3回介護部会講演会)
日時 | 平成30年5月17日 |
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参加人数 | 114名 |
会場 | ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)第6会議室 |
内容 | ・講演「福祉用具・介護ロボットに係る施策の動向」 公益財団法人テクノエイド協会 企画部長 五島 清国 氏 ・講演「10分後にうんこが出ます ~排泄予知デバイス開発物語~」 トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社 代表取締役社長 中西 敦士 氏 ・講演「ユーザーニーズから排泄支援への関わり」 朝日産業株式会社 医療機器事業部 営業推進室長 辻本 研一 氏 ・講演「うんこリテラシーで生活が変わる! ~排泄支援の現場における体験や取組みについて~」 特定非営利活動法人ブライトライフ 副理事長 志垣 健一朗 氏 ・総括 公立大学法人名古屋市立大学 看護学部 臨床生理学(泌尿器科学) 教授 窪田 泰江 先生 |
Activity Design Show Case開設記念シンポジウム
日時 | 平成29年12月14日 |
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参加人数 | 100名 |
会場 | ナディアパーク・デザインセンタービル4F クリエイティブ ビジネス スペース コード内 |
内容 | ・講演「これからの車いすについて」 ヤマハ発動機株式会社 執行役員 デザイン本部 本部長 長屋 明浩 氏 ・講演「ヘルスケア産業におけるデザインと開発について」 国民大学校造形大学学長 兼 UTIデザイン教育院院長 教授 鄭 道成 氏 ・パネルディスカッション「パラスポーツを考える」 【パネリスト】 長屋 明浩 氏、鄭 道成 氏、山田 賀久 氏(日進医療器(株)) 【ファシリテーター】 名古屋市立大学大学院 教授 名古屋市立大学病院 医療デザイン研究センター長 國本 桂史 氏 ・オープニングセレモニー |
第4回メディカルメッセ 医療現場ニーズ発表会
日時 | 平成29年12月7日 |
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参加人数 | 63名 |
会場 | 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール セミナー会場② |
内容 | ・講演「名古屋市医療産業参入提案」 名古屋市立大学病院 医療デザイン研究センター長 國本 桂史 氏 |
第4回整形外科ニーズ探索セミナー(会員限定)
日時 | 平成29年12月4日 |
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参加人数 | 22名 |
会場 | 名古屋医工連携インキュベータ(NALIC)2階 セミナールーム |
内容 | ・講演「脊椎手術の現状と未来」 三重大学大学院 医学系研究科 脊椎外科・医用工学講座 教授 笠井 裕一 氏 ・講演「具体的な医療機器開発に向けた意見交換会」 名古屋市立大学 大学院医学研究科 関節再建医学分野 教授 井口 普敬 氏 |
医療介護ものづくり研究会 第2回介護部会セミナー
日時 | 平成29年11月16日 |
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参加人数 | 41名 |
会場 | 愛知県産業労働センター(ウィンクあいち)9階 903号室 |
内容 | ・講演「今使いたい補装具(装具)とは -すきまをうめる戦略」 兵庫県立総合リハビリテーションセンター中央病院 診療部長 兼 リハビリテーション科部長 大串 幹 氏 ・講演「介護現場から見た福祉用具(自助具)~製作改造・取り組み事例~」 社会福祉法人名古屋市総合リハビリテーション事業団 なごや福祉用具プラザ リハビリテーション工学技師 田中 芳則 氏 ・講演「福祉用具・介護ロボットに係る施策の動向について」 公益財団法人テクノエイド協会 企画部長 五島 清国 氏 |
第3回整形外科ニーズ探索セミナー(会員限定)
日時 | 平成29年10月16日 |
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参加人数 | 25名 |
会場 | 名古屋医工連携インキュベータ(NALIC)2階 セミナールーム |
内容 | ・講演「人工膝関節並びに膝関節鏡手術の現状と課題」 名古屋市立大学 大学院医学研究科 整形外科学分野 助教 野崎 正浩 氏 ・「具体的な医療機器開発に向けた意見交換会」 ファシリテーター 名古屋市立大学 大学院医学研究科 関節再建医学分野 教授 井口 普敬 氏 |
医療機器開発ワーク(5回目)(試作グループ限定)
日時 | 平成29年9月8日 |
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参加人数 | 20名 |
会場 | 名古屋市立大学病院 医学研究科・医学部研究棟 2階 第2会議室 |
内容 | ・ワーキング 名古屋市立大学病院 医療デザイン研究センター長 國本 桂史 氏 |
第2回整形外科ニーズ探索セミナー(会員限定)
日時 | 平成29年8月28日 |
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参加人数 | 24名 |
会場 | 名古屋医工連携インキュベータ(NALIC)2階 セミナールーム |
内容 | ・講演「股関節及び小関節における人工関節及び骨折・関節手術等の経験と課題」 名古屋医療センター 医療情報管理部長 兼 整形外科部長 佐藤 智太郎 氏 ・「具体的な医療機器開発に向けた意見交換会」 ファシリテーター 名古屋市立大学 大学院医学研究科 関節再建医学分野 教授 井口 普敬 氏 |
医療機器開発ワーク(4回目)(試作グループ限定)
日時 | 平成29年7月25日 |
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参加人数 | 19名 |
会場 | 名古屋市立大学病院 病棟10階 第6会議室 |
内容 | ・講演「泌尿器科内視鏡手術の現状」 名古屋市立大学大学院 医学研究科 腎・泌尿器科学分野 講師 河合 憲康 氏 ・「今後の進め方の詳細」 名古屋市立大学病院 医療デザイン研究センター 助教 寺田 隆哉 氏 |
第1回整形外科ニーズ探索セミナー(会員限定)
日時 | 平成29年6月12日 |
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参加人数 | 48名 |
会場 | 名古屋医工連携インキュベータ(NALIC)2階 セミナールーム |
内容 | ・ 講演「医療機器分野への参入と法規制 ~医療機器産業への参入課題~」 名古屋商工会議所 産業振興部 モノづくり・新産業グループ 医工連携コーディネーター 安部 彰 氏 ・講演「カスタムメイドの可能性」 名古屋市立大学 大学院医学研究科 関節再建医学分野 教授 井口 普敬 氏 |
医療機器開発ワーク(3回目)(試作グループ限定)
日時 | 平成29年5月26日 |
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参加人数 | 26名 |
会場 | 名古屋市中小企業会館 4階 第2会議室 |
内容 | ・ 講演「手術場における手術器具の使われ方」 名古屋市立大学大学院 医学研究科 消化器外科学分野 准教授 名古屋市立大学病院 中央手術部 副部長 石黒 秀行 氏 ・ワーキング 名古屋市立大学病院 医療デザイン研究センター長 國本 桂史 氏 |
医療機器開発ワーク(2回目)(試作グループ限定)
日時 | 平成29年3月6日 |
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参加人数 | 33名 |
会場 | 愛知県産業労働センター(ウィンクあいち)10階 大会議室(1001) |
内容 | ・講演「ワーキングの基調講演」 名古屋市立大学病院 医療デザイン研究センター長 國本 桂史氏 ・ワーキング ファシリテーター 同上 國本 桂史氏 |
医療機器開発ワークショップ
日時 | 平成29年1月13日 |
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参加人数 | 48名(交流会 39名) |
会場 | 名古屋市工業研究所 第二会議室 第1室 |
内容 | ・講演「素材と製法から洗い出す医療機器のシーズとニーズ」 名古屋市立大学病院 医療デザイン研究センター長 國本 桂史氏 ・ワーキング ファシリテーター 同上 國本 桂史氏 ・名古屋市工業研究所の見学会 3Dプリンター,シミュレーション 3Dスキャナー ・情報交流会 |
医療介護ものづくり研究会第1回介護部会セミナー
日時 | 平成28年11月11日 |
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参加人数 | 48名 |
会場 | ナディアパーク・デザインセンタービル4F Chord内プレゼンテーションエリア |
内容 | ・講演「介護保険制度と福祉用具等について」 名古屋市健康福祉局高齢福祉部介護保険課 ・講演「介護分野におけるリハビリテーションの役割」 名古屋市総合リハビリテーションセンター附属病院 第1リハビリテーション部長 小川 鉄男 氏 ・講演「介護施設における取り組み事例」 社会福祉法人和進奉仕会 平田豊生苑 社会福祉法人愛知玉葉会 第二尾張荘 ・講演「排泄自立支援への取り組み」 朝日産業株式会社 医療機器事業部 営業推進室長 辻本 研一 氏 |
医療産業参入支援 試作・サービス開発サプライヤーマッチング 医療現場からのニーズ発表会
日時 | 平成28年10月7日 |
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参加人数 | 112名 |
会場 | 名古屋市立大学病院 病棟・中央診療棟3階 大ホール |
内容 | ・医療デザイン研究センターの概要・方針、サプライヤー・グループ・ビジョンの説明 ・医療現場からのニーズ発表 ・名古屋市立大学病院における医工連携の先行事例の紹介 |