公益財団法人名古屋産業振興公社

工業技術振興部

講演・講習会等

公益財団法人名古屋産業振興公社では、名古屋市内(以下、市内)の中小企業者※1が、市内に所在する事業所に新たにドローンを導入、また操縦者の育成や施設の点検・調査に対し経費の一部を補助することにより、ドローンの実装およびドローン技術を活用した新たなサービスの創出を支援します。

補助制度の概要

区  分※2 補助対象経費(補助金の交付の対象となる経費) 補助率 補助限度額
ドローン
導入事業
※補助対象経費の合計が90万円以上であること
(1) ドローン本体
(2) 測定機器(カメラ等)
(3) 操作・制御機器(ソフトウェアを含む)
(4) その他民間事業者の事業所の点検・調査を
  実施するに当たり必要となる機器(ソフト
  ウェアを含む)の取得費
補助対象
経費の3/4
1事業者
当たり
1,250万円
ドローン
操 縦 者
育成事業
(1) 技能認証を受けるための受講料
補助対象
経費の3/4
1人当たり
30万円
ドローン
民間施設
点検事業
(1) 事前調査費
(2) 周辺住民に対する説明・周知に要する費用
(3) 操縦者及び補助者人件費(日当)
(4) 点検・調査のためのドローン飛行申請手続
  費用
(5) 調査報告書作成費
(6) 保険料
(7) その他民間事業者の事業所の点検・調査を
  実施するに当たり必要となる費用
補助対象
経費の3/4
1棟当たり
50万円

※1 本補助金における中小企業者とは、中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条第1項各号
   に規定する中小企業者。ただし、中小企業者には会社のみが該当し個人を含まないものとします。

※2 ②、③のみの申請はできません。また、①の申請には、今年度または次年度以降に②、③の計画が
   あることが必要です。

補助金制度の詳細

補助金制度の詳細

補助金の交付の申請をされる方は、ご案内、要綱、Q&Aをご確認いただき、受付期間中に申請方法に沿って提出書類をそろえてご申請ください。

受付期間 令和4年7月15日(金) ~ 令和4年8月31日(水) (締切日当日消印有効)
申請方法 提出書類をご準備いただき、①又は②の方法でご申請ください。
①提出書類をPDFファイルにして下記の申請受付メールアドレスまで送信
②提出書類を下記の申請受付郵送先まで郵送
申請受付 ・メールアドレス kougyou@nipc.or.jp
・郵  送  先 〒456-0058
         名古屋市熱田区六番三丁目4-41
         名古屋市工業研究所 4階
         公益財団法人名古屋産業振興公社 工業技術振興部
         工業技術企画課 「ドローン補助金申請」係
お問い合わせ 公益財団法人名古屋産業振興公社 工業技術振興部
 工業技術企画課 「ドローン補助金申請」係
住 所 名古屋市熱田区六番三丁目4-41 名古屋市工業研究所4階
電 話 052-654-1633
メール kougyou@nipc.or.jp

注意事項

◆この補助金は、事業内容を審査し、補助金の交付対象とする事業については、公社が交付決定通知(採択通知)を送付します。
審査の着眼点は、事業計画の事業性・安定性・将来性です。提出書類、特に事業計画書については、この観点に留意して記載してください。
◆この補助金は、交付の決定の通知日以後に契約し、令和5年2月末日までに履行するものであり、かつ令和5年2月末日までに全ての支払いが完了することが条件で、この条件を満たしていない場合は対象となりません。
◆補助金の交付を受けるには、補助事業の完了後~令和5年2月末日までに実績報告をする必要があります。なお、補助金の交付の時期は令和5年3月以降の予定です。

交付の申請に必要な申請書類様式

申請書類様式の記載例

ドローン技術活用セミナーの開催

開催は終了しました。
当日の資料はこちら(➀、➁、➂)からダウンロードできます。
 ➀「JR東海のドローン導入の取り組み」 (東海旅客鉄道株式会社)
 ➁「ドローンを用いた送配電設備の自動点検技術の紹介」 (中部電力株式会社)
 ➂「建築物の定期調査報告制度における無人航空機を用いた外壁の赤外線調査」 (国土交通省)

■セミナー内容

  • 1部
    • ①JR東海のドローン導入の取り組み

      • 講師 東海旅客鉄道株式会社
           総合技術本部技術開発部
           イノベーション推進室
           担当課長 河野 整 氏
           
      •  鉄道施設のメンテナンスについての特徴とその構造物メンテナンスへのドローン導入の課題と解決に向けた取り組みを紹介します。
         具体的事例として駅天井裏の検査、災害時の被災状況把握の事例を紹介します。


    • ②ドローンを用いた送配電設備の自動点検技術の紹介

      • 講師 中部電力株式会社
           技術開発本部
           先端技術応用研究所
           情報通信グループ
           研究員 追良瀬 利也 氏

      •  中部電力株式会社先端技術応用研究所ではドローンによる電力設備の巡視点検の効率化、さらには巡視点検の自動化を目的にドローンの活用を検討しています。
         現状は操縦者の付近(目視の範囲内)でドローンの飛行を行っていますが、さらなる効率化を実現するためには、事業所など離れた地点から直接遠隔地のドローンを操縦・制御し現地を撮影する、「目視外飛行」の実現をめざしています。しかしながら、「目視外飛行」の実現に向けては法律以外にも様々な課題が想定されます。そこで当社は規制緩和に先立って、将来の目視外飛行の実運用化に向けてノウハウの蓄積や課題の抽出を目的に山間部での目視外飛行(レベル3(注))の実証実験に取り組んでいます。
         本講演では、長野県の山間部において(公開されている中では)日本初となる配電設備の巡視を目的としたレベル3の目視外飛行についてと実運用に向けた課題整理について発表します。
    • ③建築物の定期調査報告制度における無人航空機を用いた外壁の赤外線調査

      • 講師 国土交通省
           住宅局 参事官(建築企画担当)付
           構造係長 今田 多映 氏

  • 2部
      • ドローンロボット技術サービス産業創出事業補助金のご案内
           公益財団法人名古屋産業振興公社
              補助金担当者

■開催日時

令和4年7月28日(木) 15:00~17:30

■参加方法

現地参加またはオンライン参加
(定員 現地参加:50名 オンライン参加:50名)

■参加料金

無料
(会場までの交通費やオンライン接続の通信費用は各自負担となります。)

■申込方法

以下をクリックし、申込フォームへ必要事項をご記入ください。

■申込期限

令和4年7月25日

■チラシ

チラシはこちらから。
ドローン技術活用セミナーチラシ

■会場

ナゴヤイノベーターズガレージ
愛知県名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク4階

■主催

公益財団法人名古屋産業振興公社
名古屋市

■後援(予定)

中部経済産業局
愛知県
名古屋商工会議所
一般社団法人中部圏イノベーション推進機構

■協力

東海旅客鉄道株式会社 技術開発部
中部電力株式会社 先端技術応用研究所

■問合せ先

ドローンセミナー事務局 (公益財団法人名古屋産業振興公社 工業技術振興部内)
 E-mail kougyou@nipc.or.jp

ページトップ